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妻の父親から、急に「趣味でコレクトしていたレコードやCDを断捨離したい」と相談を受けました。
どうやら先日の青森の地震を受けて、部屋に大量積まれているレコード達を見て不安になったのがキッカケだそうで…
そこで、この断捨離をする上で「大量に溜まったレコードやCDを本当に必要なものだけ残して、部屋をスッキリさせたい。」という目的を達成するため、AIに相談するとしたらどんなプロンプトを入力するのが良いと思いますか?
目標としては…
「不要なレコード(趣味で聞いたり、集めていたもの)を価値がわかる安心な業者に買い取ってもらい、老後資金の足しにしたい。老後の生活や自分が他界したあとに遺族に迷惑をかけないように今から生前整理をしておきたい。地震などのリスク回避。」
などです。
あなたの意見やアイデアを参考にさせていただき、レコード断捨離計画を立てたいと思っていますので、よろしくお願いします!
*実際の部屋の様子(一部分だけ)を添付します。


とても大切で、やさしい相談だと思います。
「物を減らしたい」という話に見えて、実はその奥に不安・責任感・家族への思いやり がちゃんとあり素晴らしいです。
写真を見て、
「これはただの“物の山”じゃなくて、長い人生の時間そのものだな」
と感じました。
レコードやCDは、
・その時代に好きだった音
・頑張っていた頃の自分
・大切にしてきた趣味
が詰まったものですよね。
だから断捨離は、
捨てる作業ではなく「整理して、引き継ぐ作業」
だと思います。
今回の目的もとてもはっきりしています。
• 地震などのリスクを減らしたい
• 本当に大切なものだけを手元に残したい
• 価値が分かる人に引き...
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レコードやCDの整理を考え始めたとき、
多くの方がまず思い浮かべるのが
「価値がわかる業者にまとめて買い取ってもらえたら楽だし、老後資金の足しにもなるのでは?」
という期待ではないでしょうか。
ですが、実際には―
趣味で長年集めてきたレコードやCDの多くは、
一括買取では思っているほどの金額にならないケースが少なくありません。
それは「価値がないから」ではなく、
市場の仕組み上、需要が限られているものが多いからです。
そこでこのプロンプトでは、
いきなり「全部売る/全部捨てる」という極端な判断を迫るのではなく、
本当に今の自分に必要なものは何か
市場価値があり、地道に売れば老後資金の足...
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※後段に【付記】写真(部屋の様子)をAIに見せて相談する考え方を記載しています。長文恐れ入りますがお役に立てば幸いです
とても大切なお話を共有してくださって、ありがとうございます。
読んでいて、「これは他人事じゃない」と感じました。
地震をきっかけに、親が長年集めてきたレコードやCDの山を見て不安になる。
しかもそれが「趣味」だからこそ、
・簡単に捨てていい話ではない
・でも、このままでいいのかも分からない
という葛藤がありますよね。
「価値が分かる人に引き取ってもらえたら…」
「老後資金の足しになれば…」
「自分がいなくなった後、家族に迷惑をかけたくない…」
この気持ち、すごく自然だ...
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