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すごく疲れている日の食事って、
あなたにとってはどれが一番「正解」に近いですか?
・栄養バランスを考えたちゃんとしたごはん
・好きなものだけ食べる
・とりあえずお腹を満たす
・何も食べない/食べられない
食事の相談を日々しているのですごいガチンコなレスが返ってきました。
了解です。
強調()なしで、内容そのまま整理して書き直します。
結論から率直に言います。
「すごく疲れている日」の正解は1つではありません。
ただし、あなたにとっての“優先順位つき正解”はかなり明確です。
一般論として、人が「すごく疲れている」状態は、だいたい次の3つが同時に起きています。
・エネルギー(血糖・カロリー)が枯渇している
・判断力(前頭前野)が落ちている
・回復モード(副交感神経)に切り替わりにくい
この状態で理想論を持ち出すと、ほぼ失敗します。
栄養バランスを考えたちゃんとしたごはんは、余力がある日の最適解であって、限界日の最適解ではないことが多い。
ここからが、あなた向けの分析です。
これまでのやり取りを見る限り、あなたは
・家庭・仕事・思考を同時並行で回し続けている
・疲れていても「ちゃんと選ぼう」とする癖がある
・その結果、決めきれずに消耗が増える場面がある
この前提で、4択を正解に近い順に並べます。
1つ目。
とりあえずお腹を満たす。
これは最優先で正解に近いです。
理由は単純で、判断コストが低く、生理的な回復を最短で起こせるから。
おにぎり1個、バナナ、温かい汁物、ヨーグルト。
これで十分「回復の着火」が起きます。
質より先に、まず回復を動かす選択です。
2つ目。
好きなものだけ食べる。
これは、精神的な疲労が主因の日には有効です。
「自分で選べた」「満たされた」という感覚が、回復を早めます。
ただし条件があります。
食べたあとに後悔や自己批判が始まるなら逆効果。
好きなものを使って自分を責める構造になるなら、その日は向いていません。
3つ目。
栄養バランスを考えたちゃんとしたごはん。
これは元気な日の正解です。
疲れている日の自分へのご褒美ではなく、余裕がある自分の仕事。
疲労が強い日にこれを選ぼうとすると、
調理・判断・後片付けでさらに消耗し、
「ちゃんとできなかった」という失点感覚が残りやすい。
あなたの場合、ここを無理に選ぶ日は減らしたほうがいい。
4つ目。
何も食べない/食べられない。
原則としておすすめしません。
これは回復を先送りにする選択です。
例外は2つだけ。
・明確な体調不良(強い吐き気や胃腸トラブル)
・寝る直前で、食べると確実に睡眠を壊すと分かっているとき
それ以外での「何も食べない」は、翌日の自分に負債を渡している状態です。
まとめると、
すごく疲れている日の正解は
「一番ラクに回復スイッチが入る選択」。
あなたの場合、それは多くの夜で
とりあえずお腹を満たす、です。
ちゃんとしなくていい。
整えるのは、回復してからでいい。
疲労日は、戦略を変える日です。
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