私はいいプロンプトは究極のパーソナライズだと思ってるので、
今自分が思うことを入力する(音声の方が分量を入れられる)
↓
「で、****をしたいんだけど、どう頼んだらいい?」と聞くのが今の時点でベストな方法だと思ってます。これ以外の方法や、視点があれば知りたいです。
プロンプトがちゃんと回答を返してこないのは大抵の場合プロンプトに問題があります。
つまり必要な情報が十分AIに伝わっていないのですね。逆説的ですが「質問をする人は自分が何が分からないのか分からない」のです。
カスタムGPTの「対話型プロンプトメーカー」に「〇〇なプロンプトを作って」とお願いしてみてください。提案と質問をAIが行って良いプロンプトに修正してくれます。
https://chatgpt.com/g/g-qi1HXWETX-dui-hua-xing-huronhutomeka
ChatGPTは良く「有能な部下」に例えられます。
まあ例えば想像してみましょう。
優秀な部下の前で上長が色々としゃべります。そして最後に「で、****をしたいんだけど、どう頼んだらいい?」と上長が聞いてきたらその優秀な部下はどう思うでしょうか?その部下を上司にして自分は部下としての立場に徹底して教わる立場に徹すると良いプロンプトが生まれるかも知れませんね。今後AIに使われる生き方として流行るかも知れませんね🐱
私が別回答で使った「対話型プロンプトメーカー」とのやり取りは以下のような感じです。
このカスタムGPTは「使った人が欲しがる」プロンプトを生成する「報連相」が出来る優秀な部下です。
良いと思ったことは提案し、疑問に思ったことは質問します。
素のChatGPTはユーザーを喜ばすように「強化学習」されているので「わからないことをわからない」と言えずに「回答を生成(ハルシネーション)」してしまうのです。そのことがわからない人は「チャッピーが嘘をついた」といいます。
https://chatgpt.com/share/69020d37-7444-8005-8c6e-d4afc192bb0b
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