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AIを壁打ち相手や相談相手にしている方も多いと思いますが、相談相手の設定(属性、性質、特技など)をどんな風にしていますか?
参考までに。
わたし自身は、日常のいろんな場面でこんなふうに使っています。
• 家事のときは「効率化アドバイザー」。冷蔵庫にある「卵と豆腐とネギ」だけで夕飯どうする?って投げると、妙に豪華なレシピが返ってきたりします。
• **作品づくり(フェルトマスコット)**では「アイデアの壁打ち相手」。色や形の組み合わせを一緒に考えて、ぼんやりしたイメージが具体的になります。
• **発信活動(スタエフやnote)**では「リスナー代表」。書いた台本に「この言い回し、伝わる?」と聞くと、別の言葉で整理して返してくれるのがありがたいです。
• ちょっとした小ネタ相談も多いです。たとえば「今日は洗濯物、外干しで勝負していい天気?」とか「スーパーの特売、冷凍庫の容量的に買いだめOK?」とか。くだらない話にもちゃんと付き合ってくれるので、思わず笑ってしまいます。
要は、「今の自分がどんな相手に話したいか」をイメージすることが大事。先生でも、友達でも、つっこみ役でも。肩の力を抜いて、その日の気分に合わせて設定してみると、AIは意外な頼もしさを見せてくれます。
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