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友達が推し活に全力すぎて、生活や気持ちに影響が出ていそうで…見てる私も心配になっています。
“無理をしすぎてないかな?”と気づいてもらうには、どんな声のかけ方がいいんでしょうか?
自分も全力になりやすいタイプなのでよく分かるのですが、
推し活でも、宗教でも、投資でも、
本人が強くのめり込んでいるときって、
どうしても周りのことが見えにくくなる瞬間があるなあと感じます。
そして、そんな時に周りが「無理してない?」「大丈夫?」と声をかけても、
その言葉が“余計なお世話”に聞こえてしまい、
かえって心を閉ざしてしまう可能性もあるんですよね💦
だから私は、真正面からではなく、“似ているパターンをそっと紹介する”くらいがちょうどいいと思っています💡
例えば推し活なら
最近だと、朝井リョウさんの『メガインザチャーチ』がとても興味深かったんですが、
「こんな本読んだことある?」と軽く勧めてみたり、内容の一部を少し話してみる。
小説という“第三者の物語”を通すことで、
相手が自分の状況を客観的に見やすくなることがあります。
それから、“逆に相談してしまう”という手もあります💡。
たとえば、
「親戚の子が推し活にハマりすぎて、
ちょっとメンタルやお金の面で困ってるみたいで…
こういう時どうしたらいいと思う?」
というように、相手に「客観的に見るモード」を作ってもらう。
人って“他人の話”なら冷静に考えられたりするので、その視点が結果的に自分の状況にもつながることがあります。
で、それなら本人のプライドも傷つけず、友人関係にも影響なく声かけできるかもです。
そんな声かけパターンを出してくれるプロンプトも作成してみたのでよければお試し下さい😌
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