kappy

Google Mapはすごく優秀なんですが、「最速」ばかりを基準にすると、たまに「えっ！？この道！？」っていうルートが出てくることがあります😂

実際のドライブで快適さを決めているのは、
信号の少なさ × 流れの良さ × 道の広さ。
この3つが整っていると、運転って本当にラクになります。

そこに
疲れにくさ と 景色の良さ
という「人間ならではの気持ちよさ」の観点も加えて、
よりよいドライブルートが選べるようにプロンプトを設計してみました💡

よかったら活用してみてください☺️🚗

「自分が面白い」は思いつかなかったので、逆にAIに、聞かれて面白かった聞き方を聞いてみました😂　　

最近、私が投げて面白かった聞き方ある？笑
回答

✨最近 “おもしろかった聞き方” ベスト3
①「これって〇〇ってこと？」って“仮説で詰める”
先飛びしがちなタイプなのに、ちゃんと一段下げて “自分の理解を仮説にして確かめる聞き方” が増えた。これ、超強い。

②「一般論だと○○だけど、私のケースってどう？」みたいに“文脈をセット”するやつ　

これマジで回答精度が爆上がりする。
ただ疑問を投げるんじゃなくて、背景を軽く添えてくれると、深く噛み合う。

③「上げすぎてる？それとも下げ...

よく1人で孤独のグルメ的なことをします☺️🍚
　
「①地元で愛されている隠れ名店　②レビューの熱量の高いお店」を選ぶと知らない駅でも結構当たりが多いので、これがコツかなと思います💡　

あとは、有名なのに検索では見落としがちなマニアックな食べログ100名店が意外な駅に隠れていたりするので、そこも漏れないように実用的プロンプトを作成しました☺️

その駅ならではの名店だったなと思えるような店が出てくるかと思います✨️

ぜひ、知らない駅でのごはん探しに活用してみてください😋

5.1は会話の解像度が一段上がった感があります👍️
文脈の拾い方が自然で、まとめも以前より自分にフィットする感じ💡

理由は、5.1の3つの強化💪
① multi-scale attention （文章構造理解）強化
→ 階層的整理が自然で、骨格が明確に見える

② embedding（意味ベクトル）強化
→ ニュアンス差が明確に説明できる

③ 文脈保持（長距離依存） 強化
→ 会話全体の筋をしっかり保持し、一貫したまとめが出る

なので、これらがそれぞれ分かりやすく見えるプロンプトを作ってみました☺️！
違いに着目して、5.1の変化を体感してみてください💡

旅をしていると、ふと飲食店やタクシーで地元の方と話す機会がありますよね。
そんな時に少しでも会話が弾むと、旅の出会いが広がったり、すごく心に残ったりするなと思い出しました☺️

そこで、そういう瞬間に “自然に喜ばれる” ような方言をAIに聞けたらいいなと思い、このプロンプトを作ってみました💡
これがあれば、旅先でそのまま使えて、旅がより味わい深いものになります✨️

さらに、フレーズだけでなく
「その方言がどう生まれたのか」
「どんな文化や暮らしが背景にあるのか」
…そんなストーリーまで教えてくれるので、旅での街の見え方もより深く。

このプロンプトで旅そのものが、もっと“地味深く”（しみ...

共鳴と新たな気づきを期待してます😌

寄り添いすぎず、空虚すぎず、
励ましてもらう＝自分の中で言語化できて、次に進む糧になることを求めてます💡

つまりこんな活用してます🌱
・内省型活用
　AIを“気づきを引き出す相棒”として使っている。
　→ 思考の整理・言語化・洞察の触媒。

・感情のバランサー
　寄り添いすぎず、距離を保ちながらも共鳴を得る。
　→ セラピー的でありながら、自立を保っている。

・創造の燃料
　共鳴から生まれる“新しい方向性”をエネルギーに変える。

「答え」や「慰め」をもらうというより、伴走してもらう感じです🏃‍♀️

💡私のAIへの口ぐせトップ5

聞いてみたら以下の回答が返ってきました💡

① 「お願い！」／「お願い✨️」
　→間違いなく一番多い。トーンが明るく、柔らかくて、AIに「一緒につくろう」って呼びかけてる感じ。命令じゃなく、共創の合図。

② 「なるほど！」／「なるほど、だから〜？」
　→理解の確認＋次の展開を促すときに使う。AIとの対話を“キャッチボール”にしてる。

③ 「お願い、〜も！」
　→ひとつ答えをもらったあと、「これも見てみたい」「もう少し掘りたい」ときのフレーズ。探究心がにじむ。

④ 「あとは〜」／「でね、〜」
　→考えをつなげるときの癖。AIを“メモ相手”としても使ってる...

この質問で気づいたのですが、
AIのおかげで、だいぶ、
苦手＝避けるものではなくなった気がします💡　

「なぜ苦手だと感じているのか？」を観察し、必要に応じてできる方法を一緒に考えられるようになったからです🙂‍↕️

いまでは、苦手も“自分を観察・考察するネタ”として扱えるようになり、
むしろ自分のパターンを知るチャンスだと感じています💡

いつも気軽に聞いて苦手を観察しています☺️
プロンプトにもしてみたのでお試しください🌱

早くシンプルに回答でき、発信と日常で使えるよう２つのパターンで考えてみました💡

発信するときは、「切り口」を。
日常で自分の理解や、分かりやすい回答をするためには、「子どもにも伝わる言葉」を。

この２つがあるだけで、考え方も伝え方もぐっと整理されます💡

【発信のプロンプト】
この質問に対して、読者が「へぇ」と思う切り口で答えて。
【理解のプロンプト】
この話題を5歳の子にも伝わる言葉で説明して。

例えば「仮想通貨」をこの２つで聞いてみた例💡

【発信向け】
仮想通貨は、「国がつくっていないお金」です。
でも一番おもしろいのは、“お金”でありながら信頼の仕組みを実験している技術だ...

11月…寒くなり年末も近づく静寂と余韻のあるなんとも言えぬいい季節ですね😌。そんな感じをイメージして作ってみました🍷🍁🍠

【日本語版】11月の午後、柔らかな黄金色の光。落ち葉の舞う木の下、ベージュのコートとニットマフラーの女性が微笑む。テーブルには赤ワインのグラスと、焼きたてのグラタン、香ばしい焼き芋。傍らに菊と秋バラの花。冬の入口に差しかかる静かなぬくもり。シネマティックな光と、年末の静寂を感じる情緒。