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人の話を聞くとき「なぜか疲れない話」ってありますか?
例:
・愚痴
・お金の話
・仕事の話
・気持ちの話
・将来の話
など
不思議なもので、話の内容そのもの(愚痴やお金)よりも、「話し手のスタンス」によって、疲れるかどうかが決まることが多い気がします。
聞いていて「なぜか疲れない(むしろ元気になる)」話には、共通して「お土産」が含まれているように思います。
具体的には、こんな話です。
ただの悪口や不満の垂れ流しは疲れますが、「自分の失敗を笑い話に編集してある愚痴」は、極上のエンターテインメントです。 「聞いてよ、今日こんな酷いことがあってさ…(中略)…で、結局私が全部払ったの!ウケない?」 というように、聞き手を笑わせようとするサービス精神がある愚痴は、聞いていてスカッとします。
仕事や趣味の話でも、「俺すごいだろ(マウント)」という自慢話は疲れます。 でも、「これが好きでたまらない!」という純粋な熱量の話は、聞いていて疲れません。 「この推しのここが尊い」「この株の動きが芸術的」など、対象への愛だけがある話は、そのエネルギーが伝染して聞き手も元気になります。
「どうしたらいいと思う?(でも何言われても否定する)」という相談はエネルギーを奪われます。 しかし、「ただ、今しんどいってことだけ知っておいてほしい」という潔い弱音は、信頼されている感じがして、意外と疲れません。 「解決しなくていい、ただ横にいて」というスタンスが明確だと、聞き手はプレッシャーから解放されるからです。
結論: 疲れない話をする人は、無意識に「聞き手への配慮(笑わせる、熱を分ける、信頼する)」というお土産を持たせてくれているのかもしれません。
逆に、聞き終わった後にドッと疲れる話は、聞き手の時間や感情を一方的に「奪う(Take)」だけの構造になっていることが多いですね。
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