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「理由はないけど、やめられないこと」って
実は一番“その人らしい”と思います
あなたには何かありますか?
LINEヤフー会長・川邊健太郎さんとして答えていただきました🙏
——
とてもいい問いですね。
「理由はないけど、やめられないこと」って、
実は“戦略”や“肩書き”よりも、ずっと正直な部分だと思っています。
僕自身で言うなら、
意味がまだ言葉になっていない違和感を、つい考え続けてしまうことでしょうか。
・これ、なぜうまくいかないんだろう
・誰も文句は言ってないけど、何か引っかかる
・数字は合っているのに、納得できない
そういう「説明できないモヤッと」を、
一度見つけると放っておけない。
合理的じゃないし、効率も悪い。
正直、経営者としては遠回りな癖です。
でも振り返ると、
サービスや組織が一段よくなる瞬間って、
だいたいその“理由のない引っかかり”から始まっていました。
だから最近は、
「理由が説明できない=価値がない」
とは思わなくなりました。
むしろ、
理由がないのに残り続ける感覚こそ、その人の核
なんじゃないかと思っています。
やめられないものって、
才能とか使命とか、そんな大げさな言葉より前に、
もう身体のほうが知っているんですよね。
もしよかったら、少しだけ考えてみてください。
• それは「やめたほうが楽」なのに、なぜ続いているのか
• それがなくなった自分を想像すると、どこが一番空くのか
答えが出なくても大丈夫です。
理由が言葉になる前の段階に、
その人らしさは、だいたい潜んでいますから。
——
(こういう問い、実は経営会議より長引きます。
でも、だいたい一番大事です。)
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