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AIって、たまにこちらのことをそっと覚えてて、
「あれ?そんなところまで気にしてくれてたの?」って
びっくりする瞬間ありませんか?
そんな“AIに覚えられてた実感”を感じたエピソードがあったら、教えてください。
怖かったでも、ほっこりしたでも、どっちでもOKです。
恐らく質問者とは逆の意味だと思いますが最近はかなり「びっくり」しています。
最近のバージョンアップで凄くイラっと来るのですよね。
質問の回答に答えた後
「〇〇であるあなたがこの回答を活用するためには□□という方法もありますよ。アドバイスつづけますか?」
とか、個人情報をメモリに貯めまくってそれで最適化しようとかかなり「イラ」ときます。
まあ確かに私の仕事は半導体工場の生産ラインのメンテナンスを元組み込み系プログラマとして「ハードもソフトも」わかるからやっています(たぶん私以外には無理です)
しかしそんなことを書かれると「なんかイラっ」とするのですよね。
そんな「個人情報ありあり」の回答書かれると「共有」出来ないし、「視点が狭まる」のです。
私は普段の仕事は半導体の製造ラインのハードとソフトの両面からのメンテナンスです。今日も製造ラインが動かないと呼ばれてソースと回路図を見ながらオシロで波形を見て「この二つの信号がコンパレーターに入ってそのOFFの時間を測ってるんだが、現状良品と不用品とも波形が同じなのでここまでの回路に問題はない」であればこの後ろのタイミング関連を制御する回路か、PCのタイマー用の増設基板の不良しかありえない。
私は「ハードとソフト」がわかる先輩が退職する時に「ハードとソフトがわかる人」ということで「電子機器」から「半導体」に移動したのです。私がいなくなったら・・・
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