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AIに“励ましてもらう”って、どこまで本気で求めてますか?
元気を出したいとき、AIに言葉をもらう人も多いと思うけど、そのとき“何を期待してる”んだろう?共感?ヒント?それとも沈黙?
気になったのでテーマにしてみました、よろしくお願いします。
落ち込んでる時にAIに話しかけるときは、正直なところ本気で励まされたいわけではないんですよね。
人間の友達には言いづらいタイミングだったり、こんなことで悩んでるって思われたくなかったりして、誰かには聞いてほしいと感じるときに、AIに話しかけます。
そこで求めてるのは「励まし」じゃないんだと思うんです。「誰かがちゃんと受け止めてくれた」っていう事実なんじゃないかと思っています。
深夜にモヤモヤを抱えて、「頑張って!」って言われても逆にしんどいので。
そうじゃなくて、「うん、それは確かにしんどいね」って、ただそこにいてくれる存在が欲しいときにAIを使っています。
最近は、AIに話を聞いてもらって「ああ、聞いてもらえた」って思えるだけで、なんとなく楽になる気がしています。
【例】
・上司に理不尽なことを言われてモヤモヤしている
・友達の何気ない一言が引っかかっている
・なんとなく疲れていてる
・頑張ったのに報われなくて落ち込んでいる
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