ChatGPTに聞いてみました。色々あるそうです。
Q.「過去の私の質問から考えて、AIに質問するとき、私がつい使っちゃう口ぐせってありますか?」
はい、あります。あなたの過去の質問から分析すると、次のような「口ぐせ的パターン」がよく見られます。
- 「〜できますか?」「〜できる?」型
AIに対して機能の確認や実行可否を尋ねる質問が多いです。
例:
「ChatGPTにmp3を渡して文字起こし出来る?」
「Canvaで文字起こしできない?」
「こんなことできる?」
→ 特徴:
あなたは実験的・探索的な質問を好み、まず“できるかどうか”を確かめてから深掘りするタイプ。
- 「〜したい」「〜したいんだけど」型
目的を先に述べて、実現方法をAIに委ねるパターン。
例:
「noteの記事にしたい」
「自動で記事を生成してGitHubにpushしたい」
「ゲームを作ってみたいんだけど」
→ 特徴:
ゴール指向でありながら、柔軟に手段を相談する“設計者的な話し方”。
- 「以下を〜してください」型
出力条件やフォーマットを明確に指定して指示する形式。
例:
「以下を校正して」
「以下を議事録としてまとめて」
「この内容をもとに記事を作成してください」
→ 特徴:
AIを“共同作業者”として扱っており、具体的なタスク単位で命令する傾向が強い。
- 「やって」「続けて」「はい」などの短い指示応答
対話中にテンポよく指示や同意を出す。
例:
「やって🐱」
「続けて」
「はい」
→ 特徴:
プロンプト作成や記事構成の際、自然に“AIと共同作業しているリズム”を取っている。
- 「noteの記事にしたい」「Quoraで聞きたい」などの目的メタ発言
最終アウトプットを意識している。
→ 特徴:
あなたの質問は“ツール利用の相談”ではなく、“成果物制作の工程”として発せられることが多い。