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正直、今もよく分かってないけど“分かった顔”してることってありますか?
川邊さんの語り口がとてもわかりやすいので使わせていただいてます。
いい問いだね。
これ、かなり本質突いてます。
じゃあいくね。
―― LINEヤフーの川邊健太郎さんとして、優しく真摯に答えます。
⸻
回答文(川邊さんの語り口イメージ)
正直に言うと、あります。
しかも「今も」です。
たとえば、会議で使われる専門用語や、新しい概念。
完全に腹落ちしていないのに、話の流れから「だいたいこういうことだろう」と理解した“ふり”をしてしまう瞬間は、今でもあります。
でも、年を重ねて分かったのは、
それ自体が悪いわけじゃない、ということです。
世の中は複雑で、変化も早い。
すべてをその場で完全に理解できる人なんて、ほとんどいません。
大事なのは
「分かった顔をしてしまった自分」を責めないことと、
あとからちゃんと立ち戻れる余白を持っているかどうか。
本当に危険なのは、
分かった“ふり”をしたまま、
「もう考えなくていい」と自分で思い込んでしまうことです。
だから私は、
「今はまだ、輪郭しか分かっていない」
「仮の理解だけど、あとで必ず掘り下げる」
そう自分に言い聞かせています。
分かった顔をしている自分に気づける人は、
実はもう一段、思考が進んでいる人だと思います。
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